こわいやけどがあるのを知っていますか?

やけどをしたら、その部位を安静にして冷却し、できるだけ早く受診して下さい。

やけどをして、「あとが残ったら形成外科へ行こう」という考えは間違いです!


やけどの深さ

やけどの重症度は深さによって決まります。

深さにより、治療法も異なりますし、キズあとが残るかどうかも違います。

やけどの深さは、やけどをした後もどんどん進むことがありますので、

出来るだけ早く、適切な治療を始めることが大切です。


やけどの重症度


やけどは専門的に、T°U°V°(1.2.3度)に分かれます。

大まかにいうと・・・

 T     強い日やけ程度の赤みを示すもの
 U   水ぶくれが出来たり、ペロリと皮膚が剥げているもの 
 V   皮膚が全部やけているもの


このU°の中で、浅いものと深いものに分けられており、

その差は「キズあとが残るかどうか」の違いになります。

特別な部位

そして気を付けなければならないのは、やけどには「特別な部位」があることです。

つまり、重症のやけどのあとに、キズあと以外にも後遺症が残る部位があるのです。


具体的には顔・手・外陰部・関節部などです。

状態においては、やけどの翌日でも早期に手術をしなければならないこともありますので

形成外科専門医による判断が必要です。


当院での治療例

 
    
1歳男児:炊飯器の蒸気によるやけど 50代男性:化学薬品によるやけど



Copyright (C) 2003 SAKURA PLASTIC SURGERY CLINIC. All Rights Reserved